石神仏を巡る



内津峠の道祖神

愛知県と岐阜県との県境にある”うつつ峠(旧道)”の
馬頭観音と双体道祖神。 江戸時代より人や荷馬の往来が
活発であった事を偲ばせる道祖神です。




うつつ峠の名の由来



  このうつつ峠の愛知県側にうつつ神社があり
『日本書紀』によれば 日本武尊(やまとたけるのみこと)が
この峠にさしかかったとき、早馬で副将軍の建稲種命が
水死したという報を聞いて「あゝ現(うつつ)かな」と嘆き悲しみ
その霊を祀つたのがうつつ神社の始まりとされ
そのことが地名の由来とされている。









馬頭観音






















幸せの双体道祖神


馬頭観音の横にひっそりと置かれた
仲睦ましい双体道祖神です。



多治見市の土地柄 焼物 陶器で仕上げてある珍しい道祖神です。
現代的な顔立ちですが優しい趣のある道祖神です。
















幸せを感じさせる道祖神でした。






  戻る