野に咲く花 初夏(3)



野に咲く花 初夏3えようこそ!

散策で 出会った野花です

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初夏 (1) (2) (3)



No21   オニタビラコ 鬼田平子>

2011 11 07撮影
花期 : 5〜10月

日本中に分布しており、特に街角、空き地、荒地にも自生している。 田で葉を平らに広げ、タンポポの子のような草を田平子。鬼とついているのに頭花は直径7〜8_と小さく小型で可愛く見えます。栄養分が多い地では立派な株立ちになる

冠毛をつけた痩果の幾科学模様が美しい!
 
No22  オニノゲシ <鬼野芥子越年草
      ノゲシ <野芥子> 越年草
撮影日  05 02
花期 5〜6月

初夏 ケシの仲間の葉に似ることから名付けられた。
オニノゲシとノゲシの花は見た目には大きな違いはないがノゲシの葉はしばしばトゲ状になるが触っても痛くなく茎を抱いている。オニゲシの葉は荒々しくトゲを触ると痛い。
 
No23  ノボロギク <野襤褸菊> 一年草

撮影日  05 02
花期 1〜12月

花後の綿毛が綿の“ボロ”のように見えたので野に咲くボロの
菊 ノボロギクと名付けられた。花は円柱形で咲ききらないような状態(黄色い部分)でつぼまってつく。
名前からくるイメージはなく美しい冠毛をみせる。

 美しい冠毛です 
No24  ジシバリ <地縛り> 多年草

撮影日 2013 05 10
花期  4〜7月

細長い茎が地面を這う様子がまるで“地面を縛る”ように見える
ことからこの名が付いた。シシバリの葉は丸形。よく似た種類で兄貴分のオオシバリは葉がヘラ形で6〜20cmと大きい。

No25   コウゾリナ <髪剃菜> 越年草

撮影日 2012 05 08
花期 5〜10月
山麓の草地や道端でよく見かける花で、茎や葉に剛毛があり
さわるとざらつくことから髪剃菜、顔擦菜と呼ばれ、カミソリの
刃に見たて名付けられた。


No26  ノアザミ <野薊> 多年草

撮影日 2012 05 21
花期 5〜8月
山野に多く見られる高さ0.5〜1bの多年草。
各地でもっともふつうに見られ、枝の頂に3〜4cmの紅紫色の頭花を直立してつける。総苞片は粘液をだして粘るつける。

アザミの名は 美しい花だと思って近寄ると痛い刺が有り
意外なことに“おどろく=あさむ”がアザミになった。
あざむく(欺く)からアザミと呼ばれる説もある。
美しい花です。    
No27  ヒサウチソウ <久内草> 越年草

撮影日 2012 05 08
花期 4〜6月

地中海沿岸が原産の帰化植物でここ数年で河川の堤防沿いに群生してみられる。ヒサウチソウの名は帰化植物研究の久内清考氏の献名から名付けられた。美しい花ではあるが、そそと咲く野花のイメージがなく、今後大群生することが懸念される。
No28  シロナワイチゴ <苗代苺> 落葉低木

撮影日  05 13
花期 5〜6月

初夏 草の上を覆うように雑草的に生育する バラ科キイチゴ属。  花は薄紅色で集散房状につけ、花後か宝石の輝きをおもわせる 赤い実をつける。

  
No29



No3 初夏